自分磨きと料理と知恵と。

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いろんな国の面白い軽減税率

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2019年10月1日から、日本では軽減税率が施行されます。基本的には消費税が10%に上がりますが、食料品などの生活必需品は8%のまま据え置きしますよという制度です。

 

どんなものが8%のままなのかは、2019年10月から始まる消費税増税と軽減税率についてをご覧ください。

 

軽減税率は、日本だけでなく、さまざまな国でも施行されています。どんな国でどんなものが軽減税率の対象となっているか、まとめてみました。

 

 

 

 

フランスの軽減税率

フランスの消費税は19.6%ですが、ものによって色々軽減税率の対象となっているようです。

飛行機やホテル、外食などは7%、食料品や書籍は5.5%、新聞、雑誌、医療品は2.1%、不動産、家賃、金融、保険、医療、教育、郵便などは非課税になります。

 

フランスでは、食料品の中でも贅沢品は通常税率になるそうです。ただし、フォアグラやトリュフなどは贅沢品と思いきや、国内で生産さらているものなので、軽減税率適用されるとのこと。畜産業を守っているんですね。ちなみに、キャビアは輸入品なので通常税率になります。

 

チョコレートはカカオ含有率が50%未満の板チョコなどは大衆的とのことで軽減税率が適用されるそうです。

 

 

イギリスの軽減税率

イギリスの消費税は20%です。ガスや電気は7%、食料品、新聞・雑誌、医療品、家を建てるなどは0%、土地建物の譲渡や賃貸、医療、教育、福祉などは非課税になります。

 

イギリスでは、食料品の中でもお菓子は贅沢品とされ、通常税率になるようです。チョコレートやアイスクリームは贅沢品とされ通常税率になるそう。ただし、ビスケットやマシュマロは大衆的とされ、軽減税率の対象だそうです。

 

また、テイクアウトのものは温度によって税率が変わるそうです。温かいものは通常税率、冷たいものは軽減税率。販売時に気温より温かいか冷たいかで税率が変わるそうです。

 

ドイツの軽減税率

ドイツの消費税は19%、食料品、水道、新聞、雑誌、飛行機、ホテルなどは7%、不動産、建物の賃貸、医療、教育、郵便、保険、金融などは非課税だそうです。

 

ドイツは日本と似ていて、外食で店内で食べると通常税率、テイクアウトだと軽減税率になるそうです。

 

また、贅沢品は軽減税率対象外になるそうですが、ドイツではミネラルウォーターは贅沢品になるそうです。テイクアウトで食べ物は軽減税率になっても、ミネラルウォーターを一緒に注文すると、ミネラルウォーターは通常税率になるそうです。

 

アメリカの軽減税率

アメリカでは州によって消費税(アメリカでは小売売上税というそう)が変わるそうで、軽減税率も州によって決められているそうです。税率は州によって0%〜10%の差があるそう。なので、州の境目に住んでる人は安い方に買い物に行く人もいるとか。

 

また、季節によって軽減税率の適用される時もあるとか。出費のかさむ新学期の時期だけ、小売売上税が免除される出費もあるそうです。

 

カナダの軽減税率

カナダの税制度は複雑です。連邦付加価値税(国に払う税金)、州売上税(州に払う税金)、統一売上税(連邦付加価値税と州売上税を統一したもの)などがあり、ひとつの商品に2つの税金を払わないといけない状況だそうです。なんだか、ややこしいです。

 

基本的には、カナダの消費税(連邦付加価値税)は5%、食料品や医療品、医療機器などは0%、医療、教育、金融などは非課税となるようです。

 

カナダでは、ドーナツ問題が有名で、すぐその場で食べられる個数(5個以下)なら通常税率、持ち帰って食べる個数(6個以上)なら軽減税率が適用されるそう。たくさん買えば税率も安くなるそうです。

 

まとめ

国によって税制度や税率は異なります。州によって変わる国もあるので、旅行に行くときは気をつけないといけないですね。それぞれ、細かく決まっている国もあって面白いなと思いました。

 

 

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